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News & Topics お知らせ

2014.05.07

防災避難訓練を実施しました。

GW休暇を目前にした4/24(木)、南海トラフ巨大地震とそれに伴う津波に備え、防災避難訓練を実施しました。新入生にとっては初めての訓練でしたが、上級生に混じって整斉粛々と行動出来ました。 

朝の1時限目(HRの時間)、8時10分、緊急地震速報を受信したという校内放送による注意喚起と初動指示で皆、机の下に伏せ、シェイクアウト訓練「Drop(姿勢を低く)、Cover(体・頭を守って)、Holdon(揺れが収まるまでじっとして!)」を行いました。
シェイクアウト
続いて、20分後に大津波が到来するとの想定で、教室棟3階(標高13.3m)スタデイーホールへの避難を実施しました。避難指示から6分20秒で点呼完了、生徒及び教職員全員の所在と無事を確認しました。

その後、防災教育として、巨大地震の概要、学園の立地、施設、避難要領などを防災部長より説明し、最後に自衛消防隊長である副校長の講評をもって訓練を終了しました。

 防災訓練

今後とも海陽学園では防災教育、避難訓練(日中・夜間)を継続的に計画・実施し、防災意識の定着と習熟に努めて参ります。

 

【参考:学園の防災について】

・本校の建物は震度6強の耐震構造で、液状化対策も考慮され、地下37mの硬い地盤を支持層として鉄骨補強のコンクリート杭を使用し建設されており、周囲の防潮堤は6.5m高となっています(学園南岸の最大津波高4mの予測)。

・また、校内各所に標高表示を行い、日頃から防災意識の高揚と定着に努めています。

・災害・緊急時には「地震対策委員会」(委員長:校長)を招集し、自衛消防隊(隊長:副校長)により迅速に対処します。

・津波に関する警報等が発令された場合、その規模・到達時間等により、近隣の指定避難場所である中学校、または、学園内建物最上階(普通教室棟3階13.3m、ハウス4階14.2m)に避難します。

・防災用に非常用食料・水2日分、非常用発電機、懐中電灯、ラジオ、簡易トイレ、災害用ガスコンロ等を準備するとともに、保護者連絡用に「きずなネット」(携帯24時間連絡網サービス)を利用し、迅速な情報伝達を行っています。

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