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News & Topics お知らせ

2014.11.22

〇キャリア講座〇三菱商事㈱「東北復興支援における商社(三菱商事)の取り組み」

11月10日(月)に、三菱商事㈱の環境・CSR推進部にて

復興支援事業に携わる、中川剛之復興支援チームリーダー

フロアマスターOB(5期)でもある清松晴樹さん二名をお招きし、

キャリア講座「東北復興支援における商社(三菱商事)の取り組み」

開催しました。

 

当日は授業終了直後にも関わらず、120名以上の生徒及び教職員が参加。

中川さんからは、東北復興の現状や、三菱商事が企業として行っている様々な

復興支援事業などについての現場感溢れるお話をいただきました。

 

学生支援奨学金や非営利団体支援、社員ボランティアなど

世間で広く行われている支援のみならず、地元で事業再建や新規事業の

立ち上げに取り組む企業への投資による、産業復興・雇用創出という

総合商社らしい支援も展開しているとのこと。

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(三菱商事㈱ 環境・CSR推進部 中川剛之復興支援チームリーダー)

 

また、清松さんからは、現在ご自身が福島県の南相馬で携わっている、

地元の子供たちを対象にした人材育成事業についてお話を伺い、

教育による長期的視点に立った復興支援のことや、現地で暮らす同年代の

中高生たちが積極的に活動している様子を知ることができました。

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(5期フロアマスターの清松晴樹さん)

 

今回の講義は、東北から地理的に離れた海陽学園で暮らす

生徒たちにとって、被災地域についての自分たちの認識が

ずれていた部分を確認できたり、自分たちには今後何ができるのか

考えたりする、この上ない機会となったことでしょう

 

講義終了後には活発な質疑応答が行われ産業支援事業で

投資する先の企業はどのような基準で決めているのか?」、

「三菱商事は約3400名もの社員ボランティアを送り続けているとあったが、

会社にはどのようなメリットがあるのか?」など、良い視点からの質問に

講演者のお二人も非常に感心されていました。

 

「今回の震災からの復興は3~4年といった短い期間で考えるべきものではなく、

我々としても長いスパンで携わっていきたい。海陽の皆さんも今すぐにとは

言わないが、いずれ東北を訪れ、何らかの形で復興を支援してくれれば」との

メッセージもいただきました。

 

生徒には、今回のように貴重なお話を伺う中で多くの気付きを得て、

社会に貢献できる人材になれるよう一層努力してくれることを期待しています。

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(生徒の様々な質問にも丁寧にお答えいただきました)

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