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News & Topics お知らせ

2016.12.05

前期生 工場見学レポート

海陽学園では「キャリア教育」の一環として、前期生(中学生)は工場見学、

後期生(高校生)は企業訪問を実施しています。フロアマスター派遣企業を中心に

訪問し、各企業の取り組みや働くことについて学んでいます。今年は11月10日(木)に、

13の企業への工場見学を実施しました。その様子を一部紹介致します。

 

 【トヨタ自動車㈱】

 写真①-1 写真②   

トヨタ会館で最新技術や最新車両を見学し、見るだけでなく、実車に触れて魅力を体感しました。

元町工場では「クラウン」・「GS」が組み立てられるラインを見学。生徒たちはトヨタ自動車㈱様のクルマづくりが、単なるマニュアル作業ではなく、従業員一人ひとりが改善提案を行うことによって、全員が「もっといいクルマづくり」に関わっていることを学びました。

 

 【中部電力㈱】

 写真③ 写真④

碧南火力発電所と川越火力発電所に見学に行きました。見学を通じて、火力発電所での環境への配慮、同じ火力発電所でも燃料が違えば発電所内の設備が異なることを知ることができました。また、大型船で1ヶ月かけて輸入した石炭を、中部電力の管内ではたった3日で消費してしまうという事実に生徒たちは驚いていました。生徒たちにとって今回の工場見学は、日本が抱えるエネルギー問題を意識するきっかけとなりました。

 

 【キリンビール㈱】

 写真⑤ 写真⑥

名古屋工場で、ビールの製造工程を、仕込み・発酵・充填・パッケージ詰めまでの一連の流れで見学し、更にその後工程となる、工場内廃棄物の分別処理場も見ることができました。キリンビール㈱様の看板商品である「一番搾り」へのこだわり、ものづくりに対する真摯な姿勢と、環境への素晴らしい配慮を知ることで、生徒たちにとって日本のものづくり産業への理解と関心が深まる良い機会となりました。

 

 【三菱重工㈱】

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昨今、注目を集めているMRJの機体の一部、及び宇宙機器の製造・組立を行っている名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場で見学させていただきました。スケールの大きな仕事を目の当たりにし、生徒たちは目を光らせ熱心に見学していました。事前学習が功を奏し、生徒から様々な質問がなされ、非常に有意義な時間となりました。

 

 【日本車輌㈱】

 写真⑧

豊川製作所にて、新幹線車両や在来線、海外の列車がどのように出来上がるかの工程を見学しました。生徒たちは、大きなものづくり作業であるにも関わらず、作業がロボットではなく人の手によって作られている部分が大きいことに驚いておりました。生徒たちにとって、受注したものをいかに低コストで高品質に仕上げるのかという仕事のやり方や安全に対する意識について学ぶことができた有意義な機会となりました。

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