HOME>受験をお考えの方へ>各教科の出題傾向と対策

各教科の出題傾向と対策

国語

  1. 出題傾向

    文学的文章あるいは論理的な文章から大問2題を出題
    (長文1題+語彙問題で出題する可能性もあり)。
    漢字の読み書き・抜き出し・記号問題だけでなく、記述形式の問題も出題。

  2. 答案作成時の留意点

    文字は一文字一文字、一画一画をていねいに書くこと。
    設問をよく読み、条件をきちんと理解した上で解答すること。

  3. 対策

    日ごろから幅広い読書の習慣をつける。
    前後の文脈を読み取って意味を考える力をつける。

算数

  1. 出題傾向

    小学校の教科書で学習している内容が基本。特に、高学年で学習する内容に重点。
    基礎的な問題から応用発展までまんべんなく出題。
    答えだけではなく、考え方を書く記述問題は必ず出題。

  2. 答案作成時の留意点

    漢字の誤字脱字については減点することがあります。

  3. 対策

    小学校4年、5年、6年の教科書の内容をしっかり理解しておいてほしい。
    過去の入試問題などを参考に学習を。
    式や解答だけではなく、それを導くまでの思考過程を言葉や図を用いて簡潔に書き残す練習をする。

理科

  1. 出題傾向

    例年入試Ⅰ・入試Ⅱでは、物理・化学・生物・地学各分野の小学校で学ぶ全範囲から大問1問ずつ程度を出題。
    基本的な計算問題や、選択式の記号で答える問題、文章で答える問題、グラフを書く問題などを出題。
    特別給費生入試も入試Ⅰ・入試Ⅱとほぼ同様の形式だが、大問数が少なく、長い文章で答える問題や、発展的な題材が扱われる可能性あり。

  2. 答案作成時の留意点

    計算問題については、「小数第2位を四捨五入して小数第1位まで」のような問題文の指示にしたがって解答すること。
    小学校の理科の教科書に漢字で記載されている言葉(特に理科用語)は漢字で書けるようにすること。

  3. 対策

    小学校で学習する基礎的な知識を身につけ、さらにそれを応用する力を養ってほしい。
    日ごろから身近な自然現象や小学生でもできる実験に興味を持ち、その原因を探求する態度を身につける。小学校で行う実験にも積極的に参加し、その原理を探求してほしい。

英語(帰国生入試)

  1. 出題傾向

    記述式問題と面接試験に分かれる。記述式問題では英検2級~準1級程度の英文を題材として主に読解力、大意把握、語彙・文法力が問われる。エッセー問題では文章の内容に対する自らの意見を1ページ程度の英語で述べる形とする。自らの考えを正確に伝える総合的な英語能力を問う。
    面接試験では英語での対話を通してリスニング・スピーキング力を問う。
    筆記試験の時間は35 分。面接試験は、保護者同伴の面談全体の時間のうち、10分程度を英語面接試験にあてる。

  2. 答案作成時の留意点

    記述式試験では英文の内容や意味を日本語で説明する問題も出題される。わかりやすく、きれいな字で解答を作成してほしい。
    エッセー試験では、自らの意見をよりよく伝えるための文章構成を意識してほしい。
    面接試験では、志望動機、海外での経験、日本の社会や文化についての考えを聞くなど、自己アピールしやすい事柄が質問される。自分らしく率直に答えてほしい。

  3. 対策

    日ごろから幅広く英文を読み、その内容を自分なりにまとめる習慣をつける。
    自分の体験や考えを、英文エッセーでわかりやすく、正確な綴りで表現できる練習を行う。
    会話の中で自分の考えや体験を表現する練習をする。

pagetop