フロアマスター制度

ハウス(寮)では、フロアごとに生徒20人が一緒に生活します。
このフロアに、日本を代表する各分野の企業から派遣された「フロアマスター」が共に暮らし、
社会人の先輩として生徒たちの成長を幅広く支援します。

フロアマスターの活動

生徒とは常に言葉を交わし、学習の内容や進めかた、受験対策、時には学校生活や部活動にかかわる相談にも積極的に応えます。
生徒一人ひとりのなにげない様子をしっかりと観察し、普段の行動や取り組みに関する話題を提供しながらコミュニケーションを深めていきます。
ハウスマスターとフロアマスターは、毎日、朝と晩にミーティングを行い、生徒一人ひとりに対するきめ細かなサポートを検討します。
普段の学校生活の中で、生徒たちが何かを企画立案する機会がある場合は、フロアマスターが援助することもあります。

フロアマスターの紹介

フロアマスター:舘ヶ沢 拓(12期) (株)伊藤園
フロアマスター:舘ヶ沢 拓(12期)
(株)伊藤園

社会人の経験を伝えていく。

私は、生徒と接するときに心がけていることがあります。それは、教育的な指導に付加価値をつけてあげることです。例えば、生徒たちの取り組みが世の中ではどのように役立つのかを教えるのも、付加価値のひとつだと考えています。これは、社会人経験を持つフロアマスターにしかできないことです。また、生活指導が必要な生徒に対しては、企業では通用しない行動であることを明確に示します。企業人であり、人格者でもあるフロアマスターという立場上、生徒たちが長期的に成長できるよう企業で学び得たことを、生の声で届けることを実践しています。

フロアマスター:久保 大樹(12期) キリンビール(株)
フロアマスター:久保 大樹(12期)
キリンビール(株)

自分の経験や知見を発信する。

企業から派遣されフロアマスターとなった私だからできること。それは自身の経験や知見を、どんどん生徒たちに発信し続けることだと思っています。その中で、生徒一人ひとりの心に何かが残ったり、何かを始めるきっかけとなれば本望ですね。もちろん発信しつづけるだけではなく、生徒たちが体調面や精神面で不安を抱いていないか、日常の些細な変化を見逃さないよう気を配ることにも注力しています。高校生となった生徒たちに対しては、大学受験へ臨むにあたっての心構えや、受験勉強のコツなどをアドバイスすることもあります。

フロアマスター派遣企業(実績)
トヨタ自動車、東海旅客鉄道、中部電力、アイシン精機、アサヒビール、伊藤園、大林組、キヤノン、キリンビール、JX日鉱日石エネルギー、JFEスチール、第一生命保険、ダイハツ工業、デンソー、東京海上日動火災保険、東京電力、東芝、東邦ガス、豊田合成、日本たばこ産業、パナソニック、日立製作所、日野自動車、富士通、富士フイルム、みずほ銀行、三菱重工業、三菱商事、三菱電機、矢崎総業、ジェイテクト、静岡銀行、清水建設、大成建設、トヨタ車体、豊田通商、豊田自動織機、西日本旅客鉄道

※"株式会社"は省略

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