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特色・カリキュラムチューター制度特別講義

特色・カリキュラム

夢を探し実現するために、総合的な学力を養う。

世界でも通用する総合的な力を身につけるために。
基礎学力を徹底し、論理力、表現力を磨くなど、6年間をかけて才能の「中身」を伸ばします。

国語|豊かな表現力と古典への関心を高める。

読解力 成長段階に合わせた幅広い教材で深い教養を身につけます。通常の教程より1年ほど先行した深い内容を読み込んでゆきます。
表現力 1・2年生で週1時間「表現」授業を実施。作文・発表能力の向上を目標に、多様な思考要素を盛り込んだ要約演習や批判的読解を重ねます。
古典理解 1年生から古文・漢文を週2時間(3年生から3時間)おこないます。
言語理解 6年を通して漢字小テストを実施、徹底して練習しています。1年生から口語文法・文語文法の学習で言葉の仕組みを理解します。
6年生は演習中心で、文系には他に週2時間で実戦演習。
国語全般 前期生は「国語力検定」を、後期生は「語彙・読解力検定」を全員受検しており、対策教材を国語の授業で扱っています。
国語科教諭 塩澤寿一

国語科教諭 塩澤寿一

数学|豊富な授業回数を生かし、体系的な学びを。

前期課程1年生より、数学Ⅰ(代数分野)・数学Ⅱ(幾何分野)と科目を分けることで、高等学校の数学に自然に接続できるよう、系統立てた授業を行っています。2年間で中学数学の内容をほぼ学び終えますが、授業回数が多い(*1)ため、毎時間の授業はていねいに進めています。
高校数学の内容は、文系ではほぼ2年間、理系ではほぼ3年間かけて履修します。ここでも、標準時間数よりも多い授業回数(*2)で進めています。文系においては最後の2年間を、理系においても最後の1年間を、総合力を向上するための時間として確保しています。
数学は長い歴史をかけて人類が積み上げた「智の結晶」です。現在の文明も、数学抜きには語れません。この智を積み重ねる追体験を一歩ずつして行きましょう。
*1 1年生で週あたり6時間、2年生で週あたり7時間。演習を含む。
*2 文・理に分かれる前の3・4年生では週あたり7〜8時間、文・理が分かれる5・6年生では週あたり6〜8時間。演習を含む。
数学科教諭 若子 英晶

数学科教諭 若子 英晶

英語|総合的なコミュニケーション力を育む。

Core EnglishとListening & Speakingで構成される授業では、「読み・聞き」「話し・書く」の、いわゆる4技能をバランス良く身につけることを目標としています。例えばそのうちの「聞く」能力(技能)に着目すると、それは「聞き出す」能力と不可分であることに気づくでしょう。相手の考えを聞き出すには、前提として相手に信頼され、自分の考えをしっかり伝えられるか、といった総合的なコミュニケーション能力が問われます。リーダー教育を校是とする本校では、グローバル社会を見据え、異なる文化・思想を学ぶのみならず、英語で自国の歴史・文化を発信できる総合的なコミュニケーション能力の育成を目指しています。
英語科教諭 鈴木 訓夫

英語科教諭 鈴木 訓夫

理科|科学・技術の基礎を学び、自然を探求する好奇心を養う!

理科は楽しい世界です。前期課程から物理・化学・生物・地学を学びます。好奇心を刺激する実験や観察を行い、興味があれば天体観察もできます。3年生から高校の内容を学習します。幅広く自然への理解を深め、ものの仕組みや成り立ちを学習します。自主的に科学オリンピックなどに挑戦する生徒を支援し、後期課程では、文系・理系とも、物理・化学・生物・地学より2科目選択して、科学・技術への理解を深めます。
理科教諭 仲岡 靖純

理科教諭 仲岡 靖純

社会|時代をみきわめ、人生の座標軸をもって考え、行動できる人になろう。

前期課程では、歴史的な出来事を縦軸、地理的な事実を横軸として、それらが交差する社会のしくみの理解をもとに、自分の人生にしっかりとした視座をもてるように、各分野をバランスよく学んでいきます。後期課程では、日本史、世界史、地理、政治経済、倫理の各分野を掘り下げた授業の中で、各教科の本質を楽しんで理解できるように指導を行っていきます(一部は選択授業)。
社会科教諭 井上 貴文

社会科教諭 井上 貴文


  • 演習:
  • 前期課程では国語、数学、英語、後期課程では国語、数学、英語の教科について、正規授業以外に「演習」の時間を設定しています。演習の時間を授業時間内に有機的に組み込み、問題演習等を行って、正規授業の補完に役立て ています。
    ※1〜3年が前期課程、4〜6年が後期課程です。

国際交流

※詳しくは、国際センターのページをご覧下さい。国際センター ホームページ

本学園では生徒が将来国際社会で活躍できる素養を身に付けるため、また、多様な価値観を学ぶため、様々な機会を作っています。
具体的にはまず年間を通して海外からGAPイヤー生(注1)や大学生を受け入れています。ハウスで寝食を共にしながら交流できるので、彼らと積極的に関わる生徒はいわば学内で海外留学している感覚になるようです。今までに英国、米国、シンガポール、香港等の出身者を受け入れてきました。学生達がケンブリッジ大学など、英米の名門大学の在学生(もしくは入学予定者)ということもあり、海外への進学を視野に入れている本校生徒にとっては、有益な話を聞ける機会にもなっています。
また、3年次に行われるサマースクールでは英国のボーディングスクールであるイートン校とハロウ校で2〜3週間生活し、英語能力を実践的に磨くと共にイギリスの文化についても学びます。サマースクールで一緒になる他国(ロシア、スペイン、中国、ドイツ等々世界各国から集まります)の生徒からも、様々なアクティビティを通して交流し刺激を受けています。
その他、個別に海外留学を考えている生徒に対しても、留学プログラムの紹介や応募・合格のためのサポートを行っています。
もちろん、日頃の英語教育でも実践的なコミュニケーション能力向上のため、ネイティブスピーカーの授業を多く取り入れるほか、英語オンリーでの授業も数多く行っています。また、生徒は前期課程からスピーチコンテストや英語語彙力コンテストに参加しているので、後期生になってくるとスピーチの内容も奥深いものになり、英語運用能力の高い生徒も増えてきます。
さらに本学園には海外帰国生も在籍していますので、特別英語クラス(AEC : Advanced English Class)も設定しています。
注1)ギャップイヤー生:主に、英国で高校を卒業後、大学入学までの1年間をボランティア活動などの人生経験を積む学生

カリキュラム

前期課程
  国語 数学 英語 理科 社会
1年生 6 6 7 (2) 5 4
2年生 6 6 (1) 6 (2) 5 4
3年生 6 6 (2) 6 (2) 6 4
後期課程
  国語 数学 英語 理科 地歴・公民
4年生 6 6 (2) 7 6 6
5年生(文系) 7 6 6 (2) 4 8
5年生(理系) 5 6 (2) 6 (2) 8 4
6年生(文系) 7 (1) 6 6 (2) 4 8
6年生(理系) 5 (2) 6 6 (2) 8 4

(  )は正規外演習時間数

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