フロアマスター制度

ハウス(寮)では、フロアごとに生徒20人が一緒に生活します。
このフロアに、日本を代表する各分野の企業から派遣された「フロアマスター」が共に暮らし、
社会人の先輩として生徒たちの成長を幅広く支援します。

フロアマスターの活動

生徒とは常に言葉を交わし、学習の内容や進めかた、受験対策、時には学校生活や部活動にかかわる相談にも積極的に応えます。
生徒一人ひとりのなにげない様子をしっかりと観察し、普段の行動や取り組みに関する話題を提供しながらコミュニケーションを深めていきます。
ハウスマスターとフロアマスターは、毎日、朝と晩にミーティングを行い、生徒一人ひとりに対するきめ細かなサポートを検討します。
普段の学校生活の中で、生徒たちが何かを企画立案する機会がある場合は、フロアマスターが援助することもあります。

フロアマスターの紹介

フロアマスター:阿美 翔太郎(17期) (株)デンソー
フロアマスター:阿美 翔太郎(17期)
(株)デンソー

一人ひとりと「学び」の意味づけを考える

今、IoTやAI等の技術革新により、社会を取り巻くあらゆる環境において、パラダイムシフトが起きています。そのような環境変化に適応し、社会で活躍していくためには、各人が自立(律)し、学び・挑戦し続けることが必要です。
海陽学園には、自立(律)し、学び・挑戦し続ける力を涵養できる環境があります。
生徒には、海陽学園という舞台を使い倒し、自らの「Will・Can・Must」を描き、卒業後も社会で活躍してほしいと考えます。そのために、私は一人ひとりと真摯に向きあい、「学び」の意味づけを共に考え、自己新記録に挑む生徒を後押ししています。そして、生徒が卒業後も自立(律)したキャリアを歩み、自身の持ち味を活かして夢や志を実現できるように、生徒支援に尽力しています。

フロアマスター:有馬 尚成(17期) 東海旅客鉄道(株)
フロアマスター:有馬 尚成(17期)
東海旅客鉄道(株)

自身の全てを後輩へ伝える

私は、海陽学園1期生として6年間をこの学園で過ごしました。当時、フロアマスターから多くを学びましたが、その中でも自律すること、行動に意味を持つことの2点は、現在も社会人として働くうえで大切にしています。
生徒はハウスでの共同生活で、日々、他の生徒と交流しながら変化しており、その変化の積み重ねが人格を形成し、行動の原動力となる志を持つに至ると考えています。共に生活するフロアマスターとして、生徒一人ひとりの些細な変化を見逃さず、その変化が最大限生徒の成長へと繋がるように、かつてのフロアマスターから学んだこと、自身の経験・知見を余すことなく伝えています。将来、当学園卒業生として共に高い志を持って再会することを楽しみにしています。

主なフロアマスター派遣企業(実績)
トヨタ自動車、東海旅客鉄道、中部電力、アイシン、アサヒビール、伊藤園、ENEOS、大林組、キヤノン、キリンビール、近畿日本ツーリスト、ジェイアール東海髙島屋、JFEスチール、JTB、ジェイテクト、静岡銀行、清水建設、全日本空輸、第一生命保険、大成建設、ダイハツ工業、デンソー、東京海上日動火災保険、東京電力、東芝、東邦ガス、豊田合成、トヨタ車体、豊田通商、豊田自動織機、西日本旅客鉄道、日本たばこ産業、日本旅行、パナソニック、日立製作所、日野自動車、富士通、富士フイルム、みずほ銀行、三菱重工業、三菱商事、三菱電機、矢崎総業

※"株式会社"は省略

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