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News & Topics お知らせ

2014.09.02

夏休みの思い出① 『東京大学の研究室をのぞいてみよう』

8月の夏休みを利用して東京大学では大学と学生の

ボランティアサークル(Fair Wind)の共催により、

「東大の研究室をのぞいてみよう」プログラムが企画され

文系理系合わせて27の研究室で開催される中、

本校はそのうち3つの研究室に参加しました。

 写真3

 

 

 

 

 

 

 

内容は、研究室訪問・教授による講義・施設見学・

東大広報ビデオの鑑賞・大学生とのディスカッションなどで、

4時間にわたる充実したものでした。

訪問終了後「今回の訪問が、今後受験勉強をする上でとてもよい

動機付けの機会となった」と異口同音に聞けたことがとても印象的でした。

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以下は、その日程と概要です。

〇8月7日(木)社会科学研究所の水町勇一郎先生(本校生6名参加)

ヨーロッパ人と日本人の労働観や労働慣行の違い、それらの差が労働法に

どうように影響を与えてるかというお話をいただきましたが

途中、先生からの問いかけに対して、全員がしっかりと反応し、

その後の質疑応答でも当校の生徒たちは積極的に質問をしていました。

  写真2

 

 

 

 

 

〇8月8日(金)工学部の高増潔先生(本校生6名参加)

日本の産業を支える精密測定の原理の説明および計測機器の見学を

高増先生の案内で参加しました。

レーザーやパルス派、光学機器やコンピューターによる誤差の補正、など、

最先端の分野に触れることができました。

質疑応答では、難しい分野を少しでも自分なりに理解しようと試みました。

 

〇8月19日(火)文学部の藤原聖子先生(本校生9名参加)

「宗教化する現代社会?」と題された講義。

近代化によって宗教は衰えていくと予想されていたが、「宗教復興」とも言える状況に

1980年代から入っていると分析。特に意識化されていない日本人の信仰心が

世界的には特異なものであるとの指摘に、生徒たちも引き込まれていくように聞いていました。

生徒の質問に先生も驚かれる場面があり、充実した時間となりました。

 

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